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Gibson L-7 1940’s

Gibson L-7 1940’s

¥594,000
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。

1940年代製、Gibson L-7(ヴィンテージ)です。

1932年に16″Wideのアーチトップギターとして誕生したL-7。1935年頃にはビッグバンドの時代に求められるボリュームに対する要求の高まりに対応するために、他のモデルと同じく17″Wideのボディ、Xブレイシングと変更されますが、ブレイシングは、1939年の中頃にはパラレルブレイシングへと戻ります。その後、マイナーチェンジはありましたが1956年まで製作されました。

本機は、かなり見えづらいですがインサイドラベルのシリアルナンバーと仕様から1947年あたりに製作された個体と思われます。バインド付き、スプリットブロックインレイ入りのエボニーフィンガーボード、マルチラインバインドのピックガード、インレイ入りブリッジはもともとの仕様ではないようです。またfホールのバインドはあとから巻かれています。雰囲気は現在よく馴染んでおり、高級感がありこの風貌がお好きな方もいらっしゃると思います。オールドギブソンの渋みのあるサンバーストカラー、使用キズ、ウェザーチェックなどヴィンテージの貫禄もたっぷりで存在感があります。色付いたスクリプトロゴ、バックのダークなカラーも趣があってすごく良いです。

ノンカッタウェイの17インチワイドボディに、トップは、目の詰まった今ではまずお目にかかれないであろう素晴らしいスプルース、サイドとバックのメイプルもギラギラとした木目のメイプルで素晴らしく、雰囲気も抜群です。ネックのメイプルもフレイムが入っており素晴らしいです。ブレイシングは、パラレルブレイシングで、スケールは、ミディアムスケールです。ネックまわりにつきましては、ナット幅は、約43ミリで、比較的どなたにも馴染みやすいネックグリップと思います。

歴代のプレイヤーによって弾き込まれてきたサウンドは素晴らしいです。ざくざくと歯切れの良い枯れたトーンは格別です。懐の深さも感じますし、まさにヴィンテージの箱といった鳴りです。また近年物のディアルモンドピックアップが搭載されておりますので、プラグインしても味のある良い音がします。個体にマッチしていてあたたかくすごく良い感じです。ルックもカッコいいです。ジャック位置は、ボディサイドです。

コンディション等につきましては、先述の部分に加え、トップのピックガード側のfホールの上部付近に1か所割れの補修がございます。またペグは交換されており、6弦と1弦のペグ部分のヘッド裏が少し薄くされてペグが取り付けられています。ボディの肩の部分にストラップピンの取り付けの補修がございます。トラスロッドは、ほぼ締まった状態ですが、この時代の楽器としましては弦高も適正で演奏性は現状良いと思います。その他、テールピース、消耗パーツの交換、ストラップピン取り付け等ございます。テールピースのエンドピン下部分の方が若干浮く感じで取り付けられていたりはございますが、深刻なダメージなどはございません。

味わい深いギブソンアーチトップ、サウンドは、極上ですので、是非、お手に取ってお確かめください。おすすめです。

ケースは、掲載の味のあるハードケースが付属いたします。

 

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