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Martin 2-17 1930年製

Martin 2-17 1930年製

¥594,000
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。

大変貴重なプリウォー・マーティン、1930年製、Martin 2-17です。

「2-17」は、1922年に登場したモデルで、スチール弦に対応するブレイシングを施した、マーティン初のスパニッシュ・スタイルのギターでした。全長は37インチ、12インチのボディワイド、4インチのボディディプスの小振りなサイズ感で、当時のカタログでは、2-17は「アマチュア・サイズ」と記載されています。また資料によりますと、1930年頃までかなりの本数が生産されており当時のベストセラーモデルだったことが伺えます。

本機は、1930年製で、ボディバインディングが施されていない時期の個体です。このスペックもまたその時代背景を感じられますし、さらに素朴で良いルックになると思います。長年、弾き継がれてついた使用キズなどもとても良い雰囲気で、すごく趣がります。また化粧板のハカランダや小さな3ポイントのポジションマークも落着きがあってすごく良いです。

ボディ、ネックは、密度の高いマホガニーで、濃いハカランダフィンガーボード、存在感あるハカランダのブリッジと素晴らしいウッドマテリアルです。ブレイシングは、スキャロップのXブレイシングで、軽やかに響いてくれます。ネックまわりにつきましては、実測で約46mmのナット幅に、程よい厚みのきつくないVシェイプですごくフィット感が良いです。

サウンドは、枯れてすごく馴染んだマホサウンドで、甘く、心地良いです。いつまでもつま弾いていたい極上のサウンドです。とてもまろやかな音色で、是非、実際にお手に取ってそのフィールを感じていただきたいです。

コンディション等につきましては、お腹の膨らみがみられ、ブリッジプレートの補修、バックに割れの補修が1か所ございます。またペグの交換、ナット、サドル等の消耗パーツの交換がございます。フレットは、現在、バーフレットですが、交換されていると思われ、高さはありますので、ご使用には問題ないレベルです。サドルは、演奏性確保のため、いっぱいまで下げられています。弦高は、6弦12Fで、3mmを切る弦高で、この時代の楽器としましては、弾きやすいと思いますし、全体に年式を考慮しますと内容は良いと思います。*弦につきましては、マーティンのシルク&スチール弦を張っています。

ケースにつきましては、掲載のオーバーサイズのハードケースが付属いたします。

軽量で、気軽に抱えやすいサイズ感、長い時を経て熟成された素晴らしいサウンド、大変おすすめです。

トップ:マホガニー
サイド:マホガニー
バック:マホガニー
ネック:マホガニー
フィンガーボード:ハカランダ
ブリッジ:ハカランダ
ナット幅:約46ミリ
スケール:24.5インチ

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